フルモデルチェンジを受け、3代目となったグロム。新開発の123ccエンジンは、これまで通りの空冷単気筒ながら、ボア×ストロークが従来よりもロングストローク型となり(50×63.1ミリ)、圧縮比も高くなった(10:1)。タンク容量はわずかに拡大されて6.0リットル。ミッションは4速から5速に変更された。スタイリングは一新されるとともに、シート形状がフラットになった。これは、大柄な男性でもライディングポジションの自由度が増したことにもつながった。フロント1チャンネルABSを搭載。メーターにはギアポジションインジケーターも追加された。
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