3度目のモデルチェンジを受け、第4世代へと移行したPCXシリーズ。これまで、PCX150と呼ばれていた軽二輪モデルは、水冷単気筒エンジンの排気量を、従来の149ccから156ccに拡大するとともに、その名称を、PCX160と改めた。新たにトラクションコントロール(ホンダでは「セレクタブルトルクコントロール」)を搭載。リアのホイールは、前モデルまでの14インチから13インチにサイズダウン。タイヤの幅は、前後とも1サイズアップされた。充電用のソケットはUSBタイプCに変更され、フロントABSを採用。
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