バイクのエンジンがかからない!5つの原因と解決方法を紹介

多くの方が交通の手段としてバイクを利用しています。例えば、買い物に行く際に利用したり、友人とツーリングをしたりする際などです。

バイクには、他の乗用車にはないスピード感を実際に味わうことができるという魅力がある乗り物です。

しかし、そんな魅力が詰まったバイクにもトラブルが発生することがあります。中でも、多くのバイクの保有者にとって悩ましいトラブルがエンジンの問題です。

そこで、今回はバイクのエンジンがかからない際の原因と解決方法について具体的に解説していきます。エンジンがかからない際の対処法を紹介していきますので、興味がある方は最後まで御覧ください。

バイクのエンジンがかからない原因

バイクのエンジンがかからない場合には、さまざまな原因が考えられます。

ここでは、バイクのエンジンがかからない場合の考えられる主な原因を5つ紹介していきます。

ガソリン系統の問題

バイクのエンジンがかからない場合には、最初にガソリン系統のパーツを確認しましょう。

ガソリン系統の問題には、下記のようなことが挙げられます。

ガソリンがない

自動車のほとんどはガソリンがなければ、運転することができません。そのため、バイクもガソリンが入っていなければ運転することができません。

ガソリン切れを起こさないように定期的にバイクのガソリンの残量を確認し、ガソリンを入れておきましょう。

ガソリンが古い

バイクにしばらく乗車していないと、バイクの中に入っているガソリンが古くなり、腐ってしまいます。

ガソリンが腐ってしまうと、通常より粘り気が増して、悪臭を放つようになります。ガソリンを確認した際に悪臭と粘り気があった際には、ガソリンの劣化を疑いましょう。

また、ガソリンは半年以上の使用がないと劣化してしまいますので、早く使い切ることを意識する必要があります。

ガソリンコックが詰まっている

ガソリンのタンクには、キャブレターにガソリンを流し込むための「ガソリンコック」というパーツがあります。

そのため、ガソリンコックが詰まっているとキャブレターにガソリンを流し込むこともできなくなります。

ガソリンコックの詰まりは、内部にサビが発生したり、異物が混入したりすると発生してしまいますので、定期的に手入れを怠らないようにする必要があります。

バッテリーの機能の低下

セルモーターのスイッチを押した際にモーターの回転率が悪かったり、妙な音が聞こえる場合にはバッテリーの機能の低下を疑いましょう。

バッテリーが低下してしまうと、後述するセルモーターというパーツの破損にも直結します。

バッテリーの機能が低下する主な原因は、主に「寿命が来ている」からです。バッテリーの寿命は主に1年間であると言われています。

また、バッテリーの交換をする場合には、国産バッテリーの方をおすすめします。なぜなら、国産バッテリーはバッテリーの持ちが長く、海外メーカーよりも長い期間使用することができます。

プラグが被っている

プラグとは、エンジン内で凝縮したガソリンと空気の混合気を火花によって爆発させるためのパーツのことを指します。

したがって、バイクを動かすためのエネルギーを生むことができ、バイクの走行を実現させるために重要な役割を担っています。

プラグが故障してしまうと、エンジンの始動動作が悪くなるだけではなく、運転中にエンジンが止まってしまったりするので、大きな危険性をはらんでいます

中でも、プラグが故障してしまう原因として、プラグのかぶりが挙げられます。プラグのかぶりとは、エンジンやキャブレターの準備ができていないのにも関わらず、火をつけてしまうことによって発生してしまいます。

また、キャブレター内の混合気のバランスが悪いことに起因して、燃料が正常に燃やすことができなくてプラグが湿ってしまうということもあります。

他にも、プラグが原因で発生する問題はさまざまあるので、その都度確認しましょう。

セルモーターがまわらない

セルモーターとは、バイクのエンジンをかけて走り出すために必要なパーツのことを指します。しかし、このセルモーターは長年バイクを愛用していると回らなくなってしまうという事態が発生します。

特に、ブラシの摩耗が原因で故障してしまうことが多いです。ブラシの摩耗が多いと、コイルがブラシと接触しづらくなり電気を流すことができなくなります。

また、他にもセルモーターが回転しない原因は、キルスイッチがOFFになっていることが原因となっていることもありますので、状況に合わせて対処していきましょう。

キャブレターが詰まっている

上記で挙げた問題に当てはまらない場合は、キャブレター系に問題がある可能性が非常に高いです。

キャブレターとは、燃料をエンジンに供給するための装置となっており、バイクの中でも非常にデリケートなパーツです。

特に、長期間バイクに乗車していないと、キャブレター内部で古いガソリンが詰まって燃料がキャブレター回らなくなります。

そのため、キャブレターが燃料まで回っていることを定期的に確認する必要があります。

バイクのエンジンをかけるための解決策

ここまで、バイクのエンジンがかからない主な原因について解説してきました。ここからは、バイクのエンジンをかけるための解決方法について紹介していきます。

バイクのエンジンをかけるための解決策は、主に2つあります。

日頃から点検・バイクの手入れをする

バイクのエンジンを安心してかけるには、日頃からバイクの点検に加えて、バイクの手入れを欠かさずにする必要があります。

なぜなら、日頃からバイクの点検を欠かさずに行うことによって、バイクの異常を早急に発見することができ、すぐに対処することができるからです。

また、清掃やガソリンの補充・バッテリーの充電をすることによってエンジンのトラブルを事前に防ぐことができます。

特に、バイクはそれぞれのパーツが密接に関連しているので、1つのパーツに不具合が生じると他のパーツにまで大きな影響が現れます。

したがって、不具合の有無に関わらず日頃からバイクの点検・手入れをすることをおすすめします。

パーツを取り替える

日頃の点検やバイクの手入れを欠かさずに行っている場合でも、パーツの劣化を防ぐことはできません。特に、バッテリーやセルモーターなどのパーツは定期的に清掃・部品の取り替えを行うことが不可欠です。

また、部品を取り替える場合には純正品であるかに関わらず、必ずディーラーか修理工場に依頼するようにしましょう。

なぜなら、バイクの部品の中には非常に繊細なパーツがあり、素人が修理してしまうとかえって破損してしまう危険性があるからです。

そのため、パーツを交換する場合には無理をせずに専門家に依頼をするようにすることをおすすめします。

バイクを売却するならStepupがおすすめ!

上記の解決方法を実践してもエンジンがかからない場合には、バイクの売却をすることを検討する必要があります。

中でも、バイクの売却をする場合には”Stepup”を利用することをおすすめします。Stepupでバイクを売却することをおすすめする理由は主に3つあります。

仮査定価格から変動しない

バイク業界では、実際に訪問販売や本査定になると、仮査定価格から値段が大きく減額されるということは多くあります。

そのため、バイクの売却額が当初より安くなってしまい納得のいかない結果となってしまうことがあるでしょう。

しかし、Stepupでは仮査定価格から値段が減額されることはありません。

査定技術が高い

Stepupでは、元大手バイクオークションで検査員をやっていた職員が独立して開業したお店です。

そのため、車両の価値を見極める技術は非常に高く、「安心してバイクを売却したい」という方にはおすすめです。

古いバイクの無料処分を行っている

処分に困っているお客様にも、Stepupはおすすめです。なぜなら、Stepupではバイクの無料引き取りも行っているからです。

Stepupでは、古いバイクだけではなく、壊れたバイクやエンジンのかからないバイクの無料処分を行っています。出張処分も承っておりますので、ぜひともご利用ください。

まとめ

ここまで、バイクのエンジンがかからない際の原因と解決方法について具体的に紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

バイクのエンジンがかからない原因は、さまざまな理由があり、日頃から点検を行わなければ問題の原因を究明することもできません。

そのため、エンジンのトラブルを防ぐためにも日頃から点検を行うようにしましょう。また、パーツの取り替え時にはディーラーや修理工場を利用することをおすすめします。

最後に、バイクの売却・無料引き取りを利用した方は、ぜひとも”Stepup”をご利用ください!