【静岡】ツーリングにおすすめの立ち寄りスポット10選をご紹介!

年間を通して温暖な気候である伊豆半島をはじめ、浜名湖や御前崎などの観光名所も揃っている静岡県。ツーリングスポットとしても人気のエリアであり、海岸線沿いのシーサイドロードや、山間のワインディングロードなど、多くのライダーさんがツーリングに訪れています。

更に現在は4月の真っ只中。3月下旬から少しずつ気候が温暖になりつつありましたが、これから益々ツーリングに適した気候になっていきますよね。加えて、4月の下旬から5月の頭にかけてはGWも控えています。5月2日と6日に有休を使って最長10連休にもできるとあって、さまざまな計画を立てることができます。

そこで、今回の記事では観光・グルメなど静岡県内のツーリングの際におすすめの立ち寄りスポットを10選と題してご紹介していきます。ぜひGWのツーリング計画にお役立てください!

静岡県のおすすめツーリング立ち寄りスポット10選

静岡県内をツーリングする際にぜひツーリングルートの中に盛り込んで欲しい立ち寄りスポットは以下の10ヵ所です!

  1. 石廊崎オーシャンパーク【賀茂郡南伊豆町】
  2. 弓ヶ浜【賀茂郡南伊豆町】
  3. 中伊豆ワイナリー・シャトーT.S【伊豆市】
  4. 森の駅-富士山【裾野市】
  5. 日本平夢テラス【静岡市】
  6. 長島ダム【静岡市】
  7. 次郎長生家【静岡市】
  8. 寸又峡【榛原郡川根本町】
  9. 赤沢日帰り温泉館【伊東市】
  10. 富士ミルクランド【富士宮市】

それでは以下からそれぞれの立ち寄りスポットの魅力を余すところなくお伝えしていこうと思います!

石廊崎オーシャンパーク【賀茂郡南伊豆町】

静岡県東部に位置する南伊豆町にある伊豆の最南端スポットが「石廊崎オーシャンパーク」です。海に突き出るように形成された地形はスリルを感じることのできる絶景スポットであり、左手には相模灘、右手には駿河湾の大パノラマを目に映すことができるスポットとしても話題を集めています。

加えて、晴天時にはオーシャンパークから伊豆七島の景色を望むことができ、その景色は見事の一言です。

このような眺望のスポットとして人気なことはもちろん、石廊崎灯台や石室神社(いろうじんじゃ)などの散策スポットも充実しているとあって、ツーリングの際の休憩処として多くのライダーさんに利用されている場所でもあります。

弓ヶ浜【賀茂郡南伊豆町】

伊豆急行線下田駅からバイクで走ること約20分。美しい海原の景色が見えてきたと思ったらそこが「弓ヶ浜」です。白い砂浜と松林が約1kmにも亘って続いている美しい海岸であり、日本の渚100選にも選出されているほどの風光明媚な観光地となっています。

砂浜から望む水平線の景色が美しいことはもちろんですが、水平線の上に神子元島(みこもとじま)の灯台が浮かんでいたり、その更に向こう側には伊豆七島のシルエットが並んでいたりと景色に飽きがくることがありません。

海岸ということもあり夏場には観光客で大混雑してしまうスポットですが、シーズン以外の時期であれば静かなビーチの中、ツーリングの疲れを癒やすために一息入れるのにピッタリな場所となります。

中伊豆ワイナリー・シャトーT.S【伊豆市】

修繕時道路修繕時ICからバイクで走ること約15分で行きつくのが「中伊豆ワイナリー・シャトーT.S」です。富士山や南アルプスが望める広大な敷地かつ小高い丘に位置しているワイナリーには、東京ドーム2個分にも亘る広大なブドウ畑が広がっています。

このブドウ畑ではワインに使用されるシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの品種が育てられています。ツーリングで訪れるとなるとワインの試飲などをすることは難しいかと思いますが、1泊予定のツーリングにしろ日帰りツーリングにしろ夜の晩酌の1つとしてお土産に買って帰ることを強くお勧めします。

また、ワインの試飲ができずともブドウを使ったジュースを試飲することはできますので、ツーリングでお酒を味わうことのできない、元々お酒を嗜むことの少ないライダーさんにとっても十分に楽しめる場所となっています。

森の駅-富士山【裾野市】

裾野市、富士山南麓の観光拠点となっているのが「森の駅-富士山」です。レストランやショップなどが併設されている複合施設であり、標高1,500mに位置しているとあって、澄み切った空気を味わえるとともに富士山の絶景を間近に見ることができます。

富士山の絶景を間近に捉えられるロケーションであることを存分に活かすべく、森の駅の意匠もガラスを多用したものとなっています。森の駅内からも富士山の象徴ともいうべき宝永火山を見ることができるのも魅力のひとつであるといえます。

レストランでは裾野市の地元食材をふんだんに使ったさまざまなメニューが揃っており、眺望だけでなく充実したグルメも楽しめるようになっています。

日本平夢テラス【静岡市】

静岡県の中部にあたる、静岡市の日本平に位置するのが「日本平夢テラス」です。標高300mの丘陵地にあるテラスからは、駿河湾越しに仰ぎ見る富士山、眼下に望む清水港、伊豆半島、南アルプスのパノラマビューなど、さまざまな絶景をその眼に映すことができます。

17時までオープンしていることもあって、冬季の日が沈むのが早いシーズンであれば眼下に広がる夜景を見ることもできるため、ナイトスポットとしても人気の場所となっています。

日本平夢テラスの最上階が展望フロアとなっているのですが、1階部分には日本平の歴史を発信する展示エリアがあり、2階部分には景色を楽しみながら疲れを癒せるラウンジが設けられています。季節のお茶・お茶菓子を味わうこともできますので、ツーリングのちょっとした疲れを癒やすために立ち寄ってみてもらえればと思います。

長島ダム【静岡市】

東名高速道路の静岡サービスエリアに併設されているスマートICからバイクでおよそ1時間走行することで辿り着くのが「長島ダム」です。

長島ダムの築造によって生まれた人造湖は接岨湖(せっそこ)と呼ばれており、2003年に漕艇会場としてカヌー競技が実施されたこともあってカヌーをする人の姿を多く目にできる場所ともなっています。これをきっかけとしたカヌーイベントも活発であり、初心者から玄人まで多くの人が楽しめる場所となっています。

また、長島ダムは”地域に開かれたダム”としてのポストを掲げており、ダム本体や周辺施設を積極的に一般開放しています。ダムから望む湖の雄大な景色だけでなく、人が創り出したダムの形式美を詳しく見てみたいというライダーさんにはぜひ立ち寄ってもらいたいスポットだといえます。

次郎長生家【静岡市】

東名自動車道清水ICからバイクで約10分の場所にあるのが「次郎長生家」です。

次郎長が誰なのか詳しく知らない方もいらっしゃるかと思いますが、彼は幕末期には任侠の”海道一の大親分”、明治期には清水一の社会事業家となった”大衆ヒーロー”として名を馳せた「山本長五郎」のことを指しており、「次郎長生家」は彼が生まれ育った家でもあります。

次郎長生家は清水湊で廻船業を営んでいた庶民が暮らした建物であり、清水にとっては貴重な歴史資産として今に引き継がれています。

当時の様子がほぼそのままの形で残されていることもあって、建物の中に1歩足を踏み入れると江戸時代当時にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。

寸又峡【榛原郡川根本町】

静岡県の中部に位置する川根本町の絶景スポットとして注目を集めているのが「寸又峡」です。約20kmに及ぶV字の谷には無数の滝が落ちており、雄大な自然の姿を間近で望むことができます。

特に、遊歩道の途中にある「夢の吊り橋」付近は、吊り橋を被写体とした景色であったり、吊り橋の上から納めることのできる景色を撮れるとあってSNS上でも非常に人気が高いスポットとなっています。

更に夢の吊り橋の入口は寸又峡温泉街にあることもあり、疲れを癒す場所としても楽しめる場所となっています。ツーリングの疲れを癒す際にはぜひ候補の1つに挙げてもらえればと思います。

赤沢日帰り温泉館【伊東市】

伊豆スカイライン天城高原ICから約20分バイクで走り続けていると辿り着くのが「赤沢日帰り温泉館」です。施設自慢の露天風呂からは、目の前に広がる解放感抜群の太平洋の絶景を一望することができます。

温泉施設として充実していることはもちろんですが、スパ・エステやマッサージなども提供されており、レジャーやフィットネスなども楽しむことができるため、女性ライダーさんにもぜひ足を運んでみてもらいたい場所であるといえます。

富士ミルクランド【富士宮市】

新東名高速道路新富士ICからバイクで約30分のところにあるのが「富士ミルクランド」です。富士ミルクランドでは牛やヤギといった動物と触れ合うことができるため、これまで紹介した温泉施設とはまた別の形で、動物たちから癒やしをもらいたいという際に立ち寄ってみてもらいたく思います。

また、事前に予約をしておけば、牧場で育った動物たちから入手した牛乳等を使ったバターやバームクーヘン作りの手作り体験もできるようになっています。また、そんな新鮮な牛乳を使ったソフトクリームやジェラートも格別の一言です。

動物たちとの触れ合いだけでなく、グルメも満喫したいという際にもぜひ足を運んでみてください!

まとめ:GWは目前!今年のGWは静岡ツーリングで素敵なGWに!

静岡県内のツーリングにおすすめの立ち寄りスポットを10選と題してご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

「今すぐにでもツーリングに行きたい!」と思っていただけたでしょうか?静岡県は関東圏内から足を運びやすいものの東西に広がった地形をしているため、かえって日帰りツーリングとするのか、1泊付きのツーリングとするのかを悩めるスポットにもなっています。

これからは益々ツーリングを楽しみやすい季節に突入していくことはもちろん、GWも間近に迫ってきています。GWの長期休暇を活用して、充実した静岡ツーリングを満喫してもらえればと思います。

今回の記事を参考にGWをはじめとして、これからのツーリングライフを充実したものにしていただければと思います!