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古い歴史を持つ草津は、自然豊かなエリアです。日本の有名な温泉スポットとしても知られ、草津温泉をはじめとして、多くの温泉が点在しています。

今回は、草津周辺でおすすめのツーリングスポット10選をご紹介します。ライダーに人気のツーリングコースもご紹介しますので、ツーリング計画の参考にしてみてください。

志賀草津道路


草津周辺の定番ツーリングコースにもなっている「志賀草津道路」は、群馬県草津町と長野県山ノ内町を結ぶロードです。道中にはさまざまなスポットが点在しており、日本一標高が高いことでも知られています。

標高2,172メートルの「日本国道最高地点」を示すモニュメントが建てられ、富士山の5合目よりも高い位置を走っています。

きれいに舗装された路面は走り応えのあるワインディングロードです。道幅が広く、初心者の方でも走りやすいロードとなっていますので、ぜひ一度走ってみてください。ただし、冬季は閉鎖している場合もあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

万座ハイウェー


志賀草津道路と並んで、草津周辺のツーリングコースとなっている「万座ハイウェー」です。鬼押しハイウェーから国道144号線を経由して万座温泉へと結ぶ山岳ロードで、山間部を抜けるワインディングが楽しめます。

自然豊かな景色と約60箇所もあるカーブからライダー人気を集めていますが、冬季には雪道となるため、十分に準備しておく必要があります。

愛妻の鐘


万座ハイウェーの道中にある「愛妻の鐘」は、日本愛妻家協会の聖地として知られています。

愛妻の鐘の前で、普段伝えられないような気持ちを恋人や夫婦で伝えることをコンセプトにしており、多くの観光客が訪れています。愛妻の鐘の前には、二人の立ち位置が描かれた「ハグマット」が用意されており、パートナーと一緒に記念撮影もおすすめです。

万座温泉


万座ハイウェーを抜けた先にある「万座温泉」は、自然に囲まれた上信越高原国立公園内にある高山温泉郷です。残雪や新緑、紅葉、スキーなど、四季折々の姿が楽しめるスポットとしても人気があります。

万座温泉は、豊富な湧出量が特徴の硫黄泉で、20種類を越える源泉があります。呼吸器病や胃腸病、リウマチなどに効能があるといわれており、難病を治したとういエピソードも存在します。また、美肌効果も期待できることから、女性の人気が高い温泉です。

草津温泉


日本有数の温泉スポットに数えられる「草津温泉」は、エリア一帯に広がる大きな湯畑がシンボルです。日本屈指の名湯としても知られており、「恋の病以外効かない病はない」と言い伝えがあるほど高い効能があるとされています。

ほとんどの温泉施設が源泉かけ流しとなっており、「大滝乃湯」「御座之湯」「西の河原露天風呂」の三湯は、「草津三湯」と呼ばれているほど人気のある温泉施設です。

また、夜の湯畑では湯けむりとイルミネーションのコラボイベントが開催されており、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえます。

【湯畑ツリー&イルミネーション2023】
開催期間:令和5年11月18日~令和6年2月14日

参考:湯畑ツリー&イルミネーション2023

西の河原露天風呂


草津三湯の一つである「西の河原露天風呂」は、草津温泉にある温泉施設のなかでも随一の広さを誇る露天風呂です。紅葉や雪見など、四季折々の景色を見ながら温泉を楽しめるスポットで、毎週金曜日は「混浴の日」となっています。

「混浴の日」は、水着や湯あみ着を着用して入浴するため、安心して利用できます。

営業時間:7時~20時(12月1日~3月31日の間は、9時~20時)
定休日:なし(メンテナンスによる休館あり)
料金:大人800円、子供400円(3歳以上小学生以下)

草津熱帯園


草津温泉の湯畑から徒歩約10分のところにある動物園「草津熱帯園」では、250種類、約1000頭もの動物が飼育されています。

高さ15メートルものジャングルドームが特徴で、ドーム内は温泉熱を利用した亜熱帯エリアとなっています。3階層に分けられており、亜熱帯の気候を好む珍しい動物たちが生息するスポットです。

片岡鶴太郎美術館

湯畑から徒歩7分のところにある「片岡鶴太郎美術館」は、「浴衣と下駄でぶらっと入って楽しめる美術館」をコンセプトに建造されました。

書画や陶器、漆器などの作品が約100点展示されており、年に数回、作品の入れ替えが行われています。施設内には絵はがきなどのグッズも販売されており、お茶などを飲みながらくつろげるスペースもあります。

浴衣と下駄での来館も大歓迎ですので、温泉を楽しんだあとに散策しながら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

開館時間:8時~17時
入館料:一般・大学生600円、高校生・中学生300円

草津山光泉寺


草津の歴史を感じたい方は、草津山光泉寺がおすすめです。日本温泉三大薬師の一つとしても有名なスポットで、境内には「行基開湯壱千弐百年記念之塔」が建てられています。

草津山光泉寺に祀られる釈迦如来は、300年を経て世に出た仏様であることから「遅咲き如来」として地域の人々に信仰されているのが特徴です。「今まであまり花を咲かせられなかった」「これからもう一花咲かせたい」と願う人々に御利益があるとされており、「遅咲」の文字が書かれたお守りが販売されています。

嫗仙の滝


落差25メートルの流れが女性的な雰囲気を醸し出す「嫗仙(おうせん)の滝」は、草津温泉から車・バイクで10分ほどのところにあります。草津白根山からの火砕流が堆積した溶結凝灰岩によって形成され、水分に鉄分が含まれているため、岩肌が赤く染まっているのが特徴です。

滝の周辺には、樹高35メートルものカツラの巨木が伸びており、「森の巨人たち100選」に選ばれています。

遊歩道入口から滝壺までは、徒歩約30分です。遊歩道の途中には急斜面があるため、十分注意しましょう。

まとめ

日本有数の温泉地として知られている草津エリアをご紹介しました。草津は温泉が多いイメージが強いエリアですが、ライダー屈指のツーリングエリアでもあります。

また、今回ご紹介したルートやスポット以外にも、まだまだ魅力的なスポットが存在します。自分好みのスポットを厳選して、ツーリングを計画するのも楽しみ方の一つです。

ツーリングコースを設定するためにスポットやルートの情報収集を行い、しっかりと計画を立てることは、安全なツーリングにつながります。特に遠方へのツーリングの場合には、休憩場所や宿泊施設などを確保し、無理のないスケジュールを立てましょう。