98年に登場したリード100は、マフラー内部にキャタライザーを備え、排気ガスに含まれるCO、HC、NOXを大幅に低減させた環境対策モデルとして登場。混合気を薄めに設定することで、マフラーから排出される2サイクルエンジン特有のスモークを従来モデルの1/10にまで低減させていることも大きな特徴だ。騒音対策もなされているので、マフラーからの音も従来モデルよりも抑えられている。それでも走りの方は元気がよく、市街地でもかなりの機動力をもっている。
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