バイクを高く売るコツ

リード125は、2013年に初期型が発売された原付2種スクーター。リード125は、フロント12インチ/リア10インチを採用しており、前後14インチのディオ110よりも小径。小径であることのメリットは、市街地での小回りがきくこと。都市部での通勤用途には、リード125が向いているといえた。水冷単気筒エンジンにはアイドリングストップ機構も装備。2017年12月に仕様変更を受け、LEDヘッドライトの採用と電源ソケットを備えた。その後、2022年3月にも変更を受け、環境対応型のエンジンを搭載。その際にスマートキーシステムも採用し、電源ソケットはUSBタイプCに変更された。

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